AccessとMS-SQL Server - データベースの比較
AccessとSQL Serverのどちらを選択するかは、自サイトの予測トラフィック量に基づいて決定します。高/中トラフィック量のサイトでは、MS-SQL Serverデータベースの使用をお勧めします。
Accessデータベースの利点
使用および保守ともに容易なAccessデータベースは、WINDOWSをホストとしているあらゆる企業でサポートが可能で、ソフトとホスティングの両面でSQL Serverよりもはるかにコストが低廉です。
Accessデータベースの欠点
Accessデータベースには2GBという容量の制約があるため、情報量、テーブル数およびユーザー数の多い大規模なデータベース開発をするのであれば、MS-SQL Serverを選択する方がよいでしょう。データへのアクセス速度も、データベースの大きさが500mgに達するあたりから低下し始めます。マルチユーザー環境で、5人が同時にMS Accessデータベースにアクセスすれば、その速度は低下します。低/中程度の負荷であれば、Accessデータベースでも十分に事足りますが、多量トラフィックの処理では、支障をきたしがちです。20人を超えるユーザーが、同時にオンライン状態になるウェブサイトで、Accessを使用することには非常に難があります。
MS-SQL Serverデータベースの利点
SQL Serverデータベースには、サイズ上の制約はまずないと言ってもよく、数百のユーザーによる同時アクセスにも対応します。パフォーマンスもより高度(3倍以上の速度)で、トラフィック量、データベースのサイズによる劣化はありません。
MS-SQL Serverデータベースの欠点
MS-SQL Serverソフトウェアとそのホスティングのコストは、Accessよりも格段に高価になります。SQL-Serverをホストとしてサポートしている企業はほとんどありません。
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